世界遺産ブームの日本

池の平温泉スキー場のホテル旅館温泉

池の平温泉スキー場は妙高山麓にあるスキー場で、赤倉温泉スキー場と妙高杉ノ原スキー場の中間に位置するスキー場です。
上信越道の妙高高原インターチェンジから2kmしか離れておらず、アクセスは抜群にいいスキー場です。
池の平スキー場には「アルペンブリックゲレンデ」と「池の平カヤバゲレンデ」の2つのゲレンデがあります。
2つのゲレンデとも、初級者から中級者向けのコースが中心となっています。
ゲレンデの下部は初級者用で、上部に行けば斜度もきつくなっていくという、非常に分かりやすいコースレイアウトになっています。


中級者向けの代表的なコースといえばクワットコースでしょうか。
平均斜度が17度で、全長1700mのロングコースとなっています。
クワットコースはコース幅が広く、斜度も一定のため心地よいターンを刻むことができるコースとなっています。
しかし、単調な斜面が続くコースであることから、すぐに飽きてしまうかもしれません。


上級者であればアルペンブリックゲレンデのヤッホーコースがお勧めです。
思わず「ヤッホー」と叫んでしまいたくなるような快適な斜面が続きますが、途中に最大斜度28度の急斜面が待ち構えています。


妙高山麓は豊かな自然と豪雪地帯として有名なところです。
そのような環境を味わいたいのであれば、歩くスキーやスノーシューで雪山を散策するというツアーも企画されていますので、参加してみてはどうでしょうか。
ゲレンデとはひと味違った何かを感じることができるかもしれません。

世界遺産ブームの日本

現在、日本で世界遺産に登録されているのは全部で14件。うち、自然遺産は3件、文化遺産は11件です。
2007年のニュージーランにおける第31回ユネスコ世界遺産会議で島根県「石見銀山遺跡とその文化的背景」が文化遺産に登録され、石見銀山に続け! と、各地でますます世界遺産登録運動が盛り上がりをみせています。

日本が暫定リストに挙げているのは次の8件です:

●文化遺産
・古都鎌倉の寺院・神社ほか(1995年1月)
・彦根城 - (1995年1月)
・平泉の文化遺産 - (2001年6月)
・富岡製糸場と絹産業遺産群 - (2007年1月)
・長崎の教会群とキリスト教関連遺産 - (2007年1月)
・飛鳥・藤原の宮都とその関連遺産群 - (2007年1月)
・富士山 - (2007年1月)
・国立西洋美術館本館 - (2007年9月)
●自然遺産
・小笠原諸島 - (2007年1月)
●複合遺産
なし

ところが、現在日本全国にわたり、さらに多くが暫定リストへ、さらには世界遺産登録へ向け熱いキャンペーンを繰り広げています。可能性が高いものから少々難がありそうなものまでさまざまです。たとえば・・・?

可能性が高いのは、まず、北海道の「クリスキー自然保護区と国後の自然遺産」です。ロシアも登録を検討中で、IUCNもその自然の価値を評価しています。
さらに北海道では、霧で有名な「摩周湖」、「函館要塞」などです。
また、北海道、青森、岩手、秋田でそれまで別々に運動をしていた「道南・北東北の縄文遺跡」も一括して運動をし、可能性を高めています。また、山形の「出羽三山と最上川が織りなす文化的景観」は文化庁の第1回暫定リスト公募への応募から審査を継続中です。
関東地方では、栃木県の「足尾銅山」。2007年ニュージーランドでの第31回ユネスコ世界遺産会議で島根県の「石見銀山遺跡とその文化的景観」が文化遺産に登録されたのに続き、この栃木県の足尾銅山や、新潟県の佐渡銀山なども運動中です。
その他、「天橋立」、「立山・黒部」、「善光寺」、大阪の「太陽の塔」「四国八十八所霊場と遍路道」「四万十川」「鳴門海峡」など、運動を展開中です。
また、無形文化遺産として、岐阜県「長良川鵜飼」が運動中です。

このようにしてみると、その地域の方々がどれほどその物件を大切な遺産として保持していこうとしているか、よくわかります。また、日本にはこんなにたくさんの魅力があるのだな、と感心もしますよね。

大衆演劇とは

大衆演劇とは、観客の対象が大衆の、娯楽的なお芝居のことをいいます。

大衆演劇は、主に劇場とセンターで公演されますが、ここで言う劇場とは、大衆演劇を専門に公演する常打ちの芝居小屋であり、全国で25箇所あるといわれています。

大衆演劇が行われる「センター」とは、健康ランドやホテル、旅館などで、ほぼ1日2回公演されます。この2回の公演内容が、昼は芝居、夜は歌謡ショーという風に異なる場合もあるので、観劇されたい方は、事前に確認する必要があるでしょう。

大衆演劇の(通常)公演内容は、劇場の場合は、ミニショー・芝居・歌謡ショーの3部構成。センターの場合は、芝居・歌謡ショーの2部構成であることがほとんどです。

大衆演劇の特別公演は、劇団の座長が集って公演する「座長公演」や、若手が集まって公演する「若手公演」、複数の劇団による「合同公演」などもあり、「大衆演劇は娯楽」と一言で済ましがたい、奥の深い楽しみ方があるようです。

省エネ住宅と窓掛け


窓は省エネ住宅と大きく関わっています。
それは窓ガラスの熱伝導がよく、最も外気が侵入しやすい部分だからです。

省エネ住宅では断熱ガラスや断熱サッシを取り付けて断熱性を高める方法が効果的ですが、新築時ならともかく、既に取り付けてある窓ガラスを取り替えることは大掛かりな改修工事になり、簡単にできることではありません。

そこで窓を覆うための「窓掛け」を有効に利用する方法が考えられます。

窓掛けにはいろいろな種類がありますが、最も多く使われているのがカーテンです。

カーテンは窓面積の覆い方によって省エネ効果は違い、窓のガラス部分だけを覆うより、天井から床まで垂らした方が効果的です。
カーテンの上下に隙間ができるつり方は省エネ効果を下げてしまいます。

さらに一重より二重の方が省エネ効果は高まります。
厚地と薄地の2枚を吊るして昼間と夜間、夏と冬で使い分けることもできます。
カーテンのヒダは多い方が窓ガラスと室内との間にできる空気層が厚くなり省エネ効果が高まります。

ブラインドも住宅の窓でよく使われるものです。
羽を調節することで直射日光を遮断し、光や熱の量を調節することができます。
羽に遮熱塗料が塗られたものもあり、夏は冷房効率を上げながら、明るさも確保できます。

またブラインドとカーテンを組み合わせて使うこともより効果的です。

和室に多く用いられる障子も省エネ効果に優れたものです。
夏場の強い日差しを和らげ、冬は室内の空気の流出を防ぎ暖かく保ってくれます。
最近では破れにくい障子紙もあり、とても便利です。

窓掛けはインテリアとしてだけでなく、工夫次第では想像以上に省エネ効果を発揮するものなのです。

総合的な学習の時間について

総合的な学習の時間とは、学習指導要領の改訂により、小中学校では2002年から、高校では2003年から本格的に実施された、体験的な学習の時間のことです。

総合的な学習の時間が教育カリキュラムに組み込まれた理由は、詰め込み型の学習からでは得られない「生きる力」の育成や、子供の自主性や問題解決能力を育てるというところにあります。

また、各教科の授業で得た知識を総合的に働かせ、実生活に活かせる力を育むことも目的の一つとされています。

総合的な学習の時間でどのような内容を学ぶかについては、学習指導要領では、例として、国際理解や情報、環境、福祉・健康などを挙げています。

地域の人々との交流やグループ学習、自然の中での体験学習やさまざまな社会体験を通して子供の成長が期待できる反面、教師や学校の力量によって内容や結果の格差が大きいという点は、今後検討されるべき課題の一つとなっています。